トリニータ、溝畑社長コメント

トリニータ新着情報・管理人

2009年11月12日 23:58

トリニータの資金が底をつき、溝畑社長は「後ろ盾のない地方クラブが降格し、県内企業や市民の協力体制が必要」と訴えました。

広瀬勝貞知事(大分県)は、トリニータの資金借り入れについて
「やむを得ない。1年でJ1復帰するためにも、県民、企業、行政が三位一体で支えなくてはならない」とコメント。

そりゃ、そうです。
大分県にトリニータがなかったら?
もう、ただの田舎ですから。

絶対に一年でJ1に復帰するしかありません!

私も幾度となく、「社長やめてまえ」とか言いました。
でも今は、溝畑社長の責任をどうこう言うときじゃないでしょうね。
彼がいなくなったら、トリニータはたぶん空中分解です。
社長には、頑張ってもらわないと。

一年で建て直し出来ないときは、覚悟しなきゃなりません・・・

もう我々サポーターは出来ることをやるだけ。
大分県民は試合に行こう!
としか言えません、お願いします。


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