小手川宏基選手が全治3ヶ月 :大分トリニータ
小手川宏基選手(大分トリニータDF)
全治3ヶ月
診断結果: 左足間接脱臼骨折
大分トリニータ vs.ギラヴァンツ北九州(2010.4.25)にて負傷。
5月1日(土)福岡市内の病院で手術を行い、その後は大分でリハビリ。
また大ショックですね、なぜこう次から次へと・・・
しかも、小手川君はDFです。
課題のDF陣、少しずつだが良い形が見つかりつつあった矢先。
全然足りてなかった戦力なのに、またさらに!
なんかこう、ヤバイ香りがするのは、私だけでしょうか?
とにかくこれ以上何も起こらないことを願うだけです。
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