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藤田義明選手（大分トリニータDF）

全治３ケ月

腰椎椎間板ヘルニア
そもそも発症したのは、昨年１２月のＪ１最終戦の直後。
肉離れのような突然の痛みが体を走ったという。
それから、歩くこともままならず、寝ていても激痛に襲われた。
１月下旬ごろに一度症状が治まったが、またすぐに痛むようになったようだ。
針治療でダマしながら、痛みをおさえていたが、改善されない。
そこで、神経を圧迫している椎間板の切除手術を決意。

４月１２日に北九州市内の病院で手術を受けることになりました。
手術は１時間半ほど終わる予定。

手術でもしないかぎり、なかなか治るものではありませんし、仕方ないです。
復帰を期待している方も多かったので、ガッカリしたｻﾎﾟも多いでしょうね。
私も一瞬、全身の力が抜けました･･･
復帰は夏以降となりそうですね。

それまでは菊地君をはじめDF陣には頑張ってもらいましょう。
これまで出るチャンスのなかった選手もこの機会に試合のなかで、少しずつ進化して欲しいものです。




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