チャン・ギョンジン選手が全治6週間 :大分トリニータ
チャン・ギョンジン選手(大分トリニータDF)
全治6週間
診断結果: 左足関節内側靭帯損傷
大分トリニータ vs.横浜FC(2010.4.29)にて負傷。
大分にて治療とリハビリを実施。
やはり、そうきたか。
また故障者です。
しかも、ディフェンダーの張君。
これでもう、お手上げ状態のDF陣。
監督、カワイソ。
6週間ならまだいい方か、そう思おう(泣)
明日以降は、厳しいとかいう問題じゃない気がします。
何とか踏ん張って連敗だけは、阻止してほしいが・・・
がんばれ、トリニータ!
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