BitTorrentクライアントソフト(P2Pファイル共有ネットワークソフト)を紹介します。
ファイル交換は、大きな容量のファイルをやりとり(ダウンロード)するのに便利です。
※著作権法に違反するものはダウンロードしてはいけません。
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BitComet
日本で1番人気
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BitSpirit
ポート自動開放、多機能、初心者向き、やや不安定、UPnPに対応
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Shareaza
日本語ファイル配布サイト、様々なネットワークに対応、動作重い
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ABC [Yet Another Bittorrent Client]
スーパーシードモードでアップを制御、BitTornado 0.20がベース
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Arctic Torrent (
日本語化パッチはこちら)
シンプルで軽量です
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Azureus
多機能、プラグインで機能拡張が可能、 最新版は速い、UPnP対応
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Flash Get イチオシ
IEやFirefoxと連携させて各種ファイルを高速分割ダウンロード可能。
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LimeWire
ベータ版の4.13.0からBitTorrentが実装
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µTorrent イチオシ
メモリ4M未満で軽量、プロキシによる匿名性、UPnP対応。
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uTorrent日本語化
µTorrentの日本語化は、ダウンロードページより本体と一緒にLanguage Pack(uTorrent.lng )をダウンロードします。
そのLanguage Pack(uTorrent.lng )をµTorrentnoプログラムフォルダに入れます。
その後、µTorrent本体を起動し、「Options」→「Preferences」より、「General」メニューの”Language”にて、”Japanese”を選択、再起動することにより日本語化可能。
※ダウンロードしたlanguage pack(utorrent.lng)が、「dl.php」という名前になっていたら日本語化できません。「utorrent.lng」という名前に変更すれば、大丈夫です。
通信スピードテストを行い、結果から最も適した接続タイプを選ぶことができます。
「オプション」→「スピードガイド」より移動できる
Dslreportsにて、テストを行う。
また同画面にてポートが開放されているかチェックできます。(フォワードテスト)
詳しい設定方法はこちら
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もし、クライアントソフトをインストールできないって人にはコチラがオススメ。
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BitLet.org
インストールが必要ないTorrentダウンロードサイト
使い方は、TorrentファイルのURLを所定の場所に入力するだけ。
うれしいのは『コードジェネレータ』も完備ってこと。
これで自分のブログなどにダウンロードURLを掲載し、ファイルを配布など可能。
ダウンロードしたい人はリンクをクリックするだけでOK。
※紹介記事の実行は、自己責任でお願いします。
質問、クレーム等一切受付けません。
さて、今日の
人気ブログランキング1位は?